ソフトウェアインストール時に気をつけること

ブログ立ち上げたはいいが何も書いてないことに気づいた。
仕事してて気づいたこととかググったりしたことは、どこでも見れるようにとりあえずGoogle Driveにメモっておくようにしてるから書くことは溜まってるんだよなあ。
しかしたまる一方でそれを振り返る時間があまりない・・・

家に帰ったら見なおして一つでも書くようにしたいなあ。


これだけだとアレなので早速一つ引っ張ってくる。

何かインストールするとき、面倒くさいとついyumやらでインストールしたくなる。
確かに楽かもしれないけど、同じ環境を別のサーバに構築するとき、いちいち同じ手順を踏まないといけなくなる。
あと、後々バージョンを変える必要が出てくると、やれ依存関係などでそれはそれで面倒なことになる。
そうならないためにも、出来る限りソースからのビルドを行うように心がけたい。
インストール場所を決めておけば、環境の移設時はそのディレクトリを丸ごとコピーするだけで済むし、バージョンの変更も気軽にできる。

例えば、"/usr/local/hogehoge-1.2.3"のようにインストールしておく。
移設するときは/usr/localをまるごとコピーすればいい。
バージョンを変えるときは同じようにバージョンごとのディレクトリにインストールすればいい。

具体的な手順も後でメモっとこうかな。